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目 次 |
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| 1 | 無線LAN親機を交換し | ||
| (1)昔の親機とiPhone | |||
| (2)次はパソコン接続 | |||
| (3)通信速度も速くて | |||
| 2 | PhoneをOS6へと更新した | ||
| (1)OS6 の良いところ | |||
| (2)Apple Map は酷い | |||
| (3)Google Mapに戻す | |||
| 1. 無線LAN親機を交換した (1)昔の親機とiPhone 自宅にあるバッファローの無線LAN親機が、やや不安定になってきた。通信がときどき滞るようになってきたからである。いったん電源を引き抜いて、また接続すれば戻るのだが、以前はそんなことはごく稀なことだった。また、一昨年にiPhone 4を購入したときに、そもそもiPhoneなるものがなかった時代から存在する自宅の無線LANに接続するのに四苦八苦し、結局、暗号の強度をやや下げてようやく繋ぐことができた。実はそれも気になっていて、暗号を早くWEPからWPAにしたい。そんなことを思いながら、有楽町のビック・カメラ内を歩いていたところ、よさそうな製品があった。 バッファロー製品で、「WZR-450HP」という無線LAN親機が山積みになっていたからである。しかも、10,500円と、思ったより安い(アマゾンの通販では、8.980円)。従来の1.5倍の伝送速度だし、Windows 7の64bitと、iPhoneやiPadにも対応している。前回苦労したiPhoneとの接続も、AOSS2というものを使って簡略に行えるという。しかも、10台くらいまで接続できるというのだから、これは良いと思って、そのまま買って帰った。 最初にiPhone 4Sを接続しようとした。まず本体のボタンを押して、サインを点滅させ、その間に!AOSS2というものでセキュリティの外で繋いでiPhoneの画面上に所要の画面を出させ、その中の一連のボックスに所定のコードを打ち込むと、自動的に設定してくれる仕組みである。一昨年のときのように、そもそもiPhoneを自宅の無線LAN親機に繋ぐという珍しいこと試そうとする人があまりいなかった時代だったから適当なマニュアルもない中、ネットで接続方法をくまなく調べた結果、ようやく繋げることが出来た。 今回はそれから相当な時間が経っているから既にマニュアル化されている。だから、そんなバカバカしいことは全く必要なくなり、難なく繋がって、拍子抜けしたくらいである。こんなことをしていては、ただでさえ頭を使わなくなった人間は、文字通り馬鹿になるのではないかと思うくらいである。これだと、暗号方式がWEPだWPAだといっても、その意味すらわからないではないか・・・。 (2)次はパソコンに接続 私のiPhoneと家内のiPhone、そしてiPadは、今回こうして!AOSS2というものを使って、難なく接続できた。次いで、自宅のWindows 7(64bit)パソコンとの接続の番である。まず私のパソコンについて、バッファローの無線LAN親機の暗号なしのポイント!AOSS2に接続した。それから、暗号付きの接続ポイントに繋げるためにInternet Explororを立ち上げよと説明書にあったから、その通りにしたが、あれれ・・・おかしい・・・説明書にあるコードを打ち込む画面がちっとも出てこない。何回か試したところ、突然その画面が現れた。それにコードを入れてみたら、やっと接続できた。これで一件落着である。 次に新しく買って今日届いたばかりの家内のパソコンも、同じ手順でできるはずだと思ってやってみたが、あらら、これもおかしい・・・そもそも!AOSS2すら接続可能になっていない。このパソコンは、ひょっとして初期不良かとも思ったが、よくよく考えてみたら、そもそもこのパソコンの無線LANが動いていないのではないのかと思いついた。それはあたかも家電製品を買ってきて、電源コードを差していないのに、電源ボタンを押しても動かないと騒いでいるようなものである。でも・・・パソコン上には、無線LANを動かすそれらしきボタンはない。 私は普段から説明書なぞ読まない主義なのだけれど、この時ばかりは説明書をみると、無線LANをオンにするには「Fn」ボタンと「F2」ボタンを同時に押せとのこと。ああ、これはボタンを省略したソフト的なスイッチなのだ・・・そう思ってこれらを同時に押したところ、画面上に「無線LANに接続」と出た。コストを安くするために、そういうボタンは省いている機種らしい・・・意外なことがわかった。あとは一気呵成に、私のパソコンと同一の手順で繋げることが出来た。これで良しと・・・。 (3)通信速度も速くて
しかし、こういう機械は、形もさることながら、ちゃんと動いていてその性能を発揮しているかどうかで評価される。安定的な通信に加えて、速度が早いかどうかが問題だ。そこで、速度を計測してみることとした。その前提として、FTTHとして私の家に来ている光ファイバーの速度はどうかというと、それは公称最大100Mpsである。この光ファイバーに今回買った無線LAN親機を繋げているわけであるが、通例こういう場合には、公称速度の3分の1くらい出れば十分である。 パソコン上で測定してみたところ、平均35Mbpsまで出ていた。やはり、3分の1くらいだから、十分に機能していることがわかる。次にWifiでiPhone4Sに繋げて測ってみたところ、こちらもダウンロード40Mbps、アップロード33Mbpsだったので、これなら、十分に満足できるスピードである。というわけで、この無線LAN親機は回線速度の性能を十分に発揮していることがわかった。
2.PhoneをOS6へと更新 (1)OS6の良いところ iPhone5が8日前に発売された。私の持っているiPhone4Sについても、そのOS5をOS6にアップデートせよという表示が出た。それで、まず自分のパソコンにiPhone4Sの内容をバックアップしてから、アップデートを試みたのである。そうするとアップデートそれ自体は、小1時間ほどで終わった。意外と速い。確か前回、前のOS5では、OSを4から5へと切り替えたとたん、アイコンの順序と配置がバラバラとなって、それを元の姿に戻すのがひと苦労だったことを思い出しつつ、ホームボタンを押して、事の首尾を確かめた。ところが案に相違して、今回の切替えでは、アイコンの配置は、ほぼ元のままだったので、大いに安堵した。 ただ、ひとつだけ違ったのは、pass cardというアイコンが最初の画面の右下片隅に出現して、それをクリックすると「搭乗券、チケット、ショップカード、クーポン」などと出てくる点である。どうやら、docomoのおサイフケータイみたいな機能らしい。これが突然出現したために、最初の画面から、アイコンがひとつだけはみ出してしまった。そのアイコンは、次の2番目の青い波が打ち寄せている画面にポツリとアイコンが浮かんでいる。それはあまり使わなかったアイコンなので、それを別の画面に持っていった。すると、それで解決した。 次に、今回のOSのアップデートで、これは良くなったとつくづく思うのは、iTunesのアプリのアップデートがしやすくなった点である。OS5のときはアップデートがあるたびに、いちいちApple IDのパスワードを打ち込む必要があった。それも、ほぼ毎日のように続くので、うんざりするくらいに、とても煩わしかった。ところが、今回のOS6への改訂を契機にその煩わしい作業がなくなって、楽になった。 (2)Apple Map は酷い
しかしそれにしても、建物の表示や地下鉄の出入口の番号の表示がほとんどされていないのは、この種の地図の威力をひどく減殺するものだ。とりわけ、今度のAppleマップにはそれが何の建物かがさっぱり書かれていないから、何にも分からない。これも、地図として全く役に立たない点である。一例を挙げれば、私が普段仕事で行ったり来たりを繰り返している千代田区霞ヶ関地区では、下の地図にあるように、Appleマップでは、道路とそれに囲まれた区画しか描かれていない。 しかしGoogleマップでは、その区間内の建物は何省で、その形までわかるし、ストリートビューを見ればその建物の実際の姿だけでなく、周囲のビデオまで見られるのだから、大きな違いだ。大人と幼児くらいの差異がある。グーグルは日本のゼンリンと提携しているようだから、こうした地図作成のノウハウがそのまま生かされているように思える。 それに対し、Appleマップの方は、とてもお粗末である。地図に情報がさっぱり埋め込まれていない一方で、どうしてこんなにしつこく書いているのかと思うのは、レストランとコンビニの表記である。地図上に、それらばかりあるという妙なことになっている。まあ、こんな調子では、地図を作るのは、30年早いのではないか。 (3)Google Mapに戻す
同じようにGoogleマップに戻りたいと考えている人が多いらしい。でもこの地図は、完全に以前のGoogleマップと同じではない。たとえば、「連絡先」中のアドレスをタップすると、以前のGoogleマップではなく、Appleマップが出てきてしまって、これが本当に使えない。いちいち相手先の住所をコピー&ペーストしないといけない。何とかならないものかと思っている。
(平成24年9月29日著) (お願い 著作権法の観点から無断での転載や引用はご遠慮ください。) |

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